四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
このことにより、犯罪や事故が発生した際には情報共有を図ることが可能となり、犯罪被害者等への支援について迅速に対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
このことにより、犯罪や事故が発生した際には情報共有を図ることが可能となり、犯罪被害者等への支援について迅速に対応できるものと考えていますとの答弁がありました。
◆長谷川清和議員 カーブミラーというのは、本当に運転手にとっては一番命綱のミラーですから、なるべくそういう事故があった場合には早急に対処してもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。 それと、次の救命講習についてですけれども、令和4年度に45回の講習を行ったそうですけれども、どういうところでやったのか、ちょっと分かればお聞きしたいのですけれども。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。
また、高齢者ドライバーによる事故が全国的にも相次いで発生していることからも、返納しやすい環境づくりはとても重要ですし、大切なことだと思っておりますが、いかがお考えでいらっしゃいますでしょうか。 ○清宮一義議長 市長、鈴木陽介さん。 ◎市長(鈴木陽介) お答えいたします。
◆田中徳彦議員 昨年12月、東京消防庁では隊員の激務が続き、居眠り事故が発生しております。この件について、今お聞きした時間もすごいなと思いますが、この件について本市ではどのような対応を取っておるのか、お伺いします。 ○清宮一義議長 消防長、齊藤信行さん。 ◎消防長(齊藤信行) お答えします。
消防・救急については、高齢者世帯の住宅火災による事故を防止するため、75歳以上の高齢者世帯に対し住宅用火災警報器の給付及び取付け支援を行う新たな取組に向け、準備を進めてまいります。 消防団については、第9分団に配置している小型動力ポンプ付積載車の機能強化に伴う更新整備に向け、準備を進めてまいります。
新聞報道等によりますと、救急車両の横転事故の記事がありました。それから、搬送中の接触事故などの心配の記事もあります。職員の方の市民の生命、安全を守っていただく消防職員、救急隊の皆さんの負担軽減をよろしくお願いしたいと思います。 と申し上げて4のほうにいきます。 子育て支援についてですね。学童施設充実について、まず御答弁いただきました。
また、来場に当たり、京成成田駅東口からの選手輸送バスの乗降や輸送、駐車場への入退場時等において事故等が発生しないよう、競技役員のほか必要に応じ警備員を配置するなど、安全対策措置を実施してまいります。 次に、駐車場の確保についてでございますが、第40回大会につきましては、会場である富里中学校からの徒歩圏内駐車場のほか、近隣の大型商業施設駐車場の利用を予定しております。
監視カメラと言うと語弊があるかもしれないですけど、カメラで安全確保とか、あるいは保育士がちゃんとやっていたんだけど、運悪く事故っちゃった場合は保育士を守る手段になるんじゃないかとか、ここら辺は賛否両論なんですけど、館山市としては保育士の負担軽減と幼児の安全対策をどのように考えていらっしゃるんでしょうか。 ○議長(石井敬之) 岡田教育部長。
いろいろ市のほうも一生懸命、いろいろな団体と関わって、虐待が事故にならないように一生懸命やっているというのは分かっているんですけれども、今児童虐待の相談対応件数が年間2,282件という、実際私この件数を聞いたときに、非常にやっぱり多過ぎて驚きました。
今回の事故状況ですと、相手方の車両が駐車場から道路に進入してきた。直進してきた公用車に後部が追突されたという内容のものなのですが、こちらにつきましては民事交通訴訟における過失相殺率の認定基準、こういうものがございまして、こちらの認定基準では道路外から道路に進入する車との事故という事例がございまして、直進車と路外車の基本の過失割合が20対80とされてございます。
これもしここで自転車がはみ出して車と事故を起こしたりとか、そういう問題が起こる前に、ぜひとも昔から聞いているので交渉をされていて難しいことは存じ上げているのですけれども、これは粘り強く解決していっていただきたいので、要望とさせていただきます。 大項目の3番、市長にご答弁いただきまして、ありがとうございました。
また、事故後、速やかに原因者と連絡を取り、復旧方法について現在協議中であることから、復旧時期につきましては未定となっておりますが、通学路となっておりますことから極力早期に開通したいと考えております。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 再質問はありませんか。 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 ご答弁ありがとうございました。 最初の項目です。
次に、議案第55号損害賠償の額の決定及び和解についてですが、令和4年10月17日、南房総市本織651番地先で発生した車両事故に関し、損害賠償についての協議が調いましたので、その額の決定及び和解について、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により議会の議決を求めようとするものです。
①、八街市で起きた事故後の本市の通学路の緊急一斉点検において、実施した対策の進捗状況をお聞きします。 ②、対策期間中期分(3~5年)の対策箇所は30か所以上あるが、終了年度はいつか、お聞きします。 ③、住所の表示を間違えましたので、③は取り下げます。 3、加齢性難聴者の補聴器購入助成について。 ①、以前、本市の議会答弁では検討するということだった。その後の進捗状況をお聞きします。
残念ながら悲しい事故が発生してしまいました。火曜日も八木原小学校の児童が事故に遭い、ドクターヘリで搬送されるということも起きました。土木課の皆さんには迅速な対応をしていただいておりますが、市内の信号機や横断歩道の設置に向けて、市として警察への要望状況はどうなっているでしょうか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。
次に、生活道路の安全対策、維持改修、整備についてでございますが、まず、安全対策といたしましては、信号のない交差点付近での車両の速度を減速させるため、注意喚起看板の設置や路面標示のほか、事故を抑制するためのカラー舗装やカーブミラーの設置等の対策を実施しております。 なお、信号機や横断歩道の設置の要望など、交通規制が必要となるものにつきましては、成田警察署へ要請し、交通安全の向上に努めております。
子供たちが事故に遭わないかと心配している。どうなっているのか確認してほしいとの声、この点についての見解を伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。
また先日、福島市で97歳の男性の運転で5人が死傷するという悲惨な事故が起きましたが、免許を返納すると交通の便が悪いため日常生活に支障を来すことになるのではないかと悩んでいる方も多くなっています。そこで今回は、超高齢社会に対応した鉄道以外の地域公共交通等の利便性の向上についてお尋ねします。 まず、民間バスの現状と課題についてです。
その方も地方出身の方ですけども、都内では自転車交通事故の割合が非常に高くて、いよいよ警視庁が10月末から悪質な違反者、悪質といっても、これがどうかという部分というか、新聞では信号無視、一時不停止、右側通行、徐行せずに歩道を通行すると、ここら辺を重点的に、交通事故の抑制を目指すための取締り強化に入ったと。